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お盆芸しろ猫
¥7,000
石塑粘土にアクリル絵具で彩色。オープンフェイスの懐中時計(1907年型『フローラル』のコピーモデル 直径43.7㎜ 厚さ12㎜ 裏蓋は赤銅色の下地に花が咲き乱れている。 電池駆動・完動品)を取ると、白猫がお盆芸。h×w×d=110×150×150㎜
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デブねこパンチ
¥10,000
石塑粘土+布、ビー玉などで出来た「ねこパンチ」の造形に、アクリル絵の具などで彩色。額のサイズは160×205㎜。懐中時計は1903年型「レッドセリフ」のコピーモデル。セリフとは欧文活字の端についた髭飾りのこと。直径47㎜、厚さは17㎜。電池式・完動品。裏蓋には全体に草花が浮き彫り風に仕上げられ、中心にはイニシャル・スペースがある。
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アロサウルスうぉっち
¥11,000
アロサウルスは、石塑粘土に数種の金絵具でアンティーク彩色。h×w×d=180×140×380㎜。オープンフェイスの懐中時計は1938年型『シャビー』のコピーモデルで、直径49.8㎜ 厚さ12.3㎜ 裏蓋は銀色で梨地仕上げされた装飾のないプレーン。電池駆動・完動品。
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ヴェロキラプトル&セイリング
¥11,000
脚に大きなカギ爪を持つヴェロキラプトルは、石塑粘土に数種の金絵具でアンティーク彩色。h×w×d=280×270×230㎜。オープンフェイスの懐中時計は1864年型『セイリング』のコピーモデル 直径52㎜ 厚さ17㎜ 裏蓋はプレーンな下地の中央に、深い毛彫り風の帆船の姿が入っている。電池駆動・完動品。
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ザトウ鯨 時計
¥7,000
石塑粘土に数種の金絵具で彩色。鯨の長さは285㎜、像の最大高は、220㎜。なお、台座の縦横は100×200㎜。懐中時計は、表蓋から時刻の読めるナポレオン型で、1880年型『バーチカル』を模したデザイン。直径51㎜ 厚さ15.1㎜。裏蓋は全体に魚子模様が入れられ、中心にはモノグラムスペースが設けられている。電池駆動・完動品。
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スマフォ・スピーカエル
¥5,000
石塑粘土やプラスチック、金属管の素材に数種の金絵具でアンティーク彩色。h×w×d=170×120×100㎜。上面の開口部(縦横は30×103㎜)にスマホを入れて音声再生すると、内部に反響してスマホ・スピーカーになる。表蓋付きの懐中時計は、Pauseのクォーツ、直径43㎜ 厚さ12㎜。電池駆動・完動品。
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デュアルタイム・Tレックス
¥15,000
ティラノザウルスレックスは、石塑粘土に数種の金絵具でアンティーク彩色。h×w×d=285×240×260㎜。懐中時計は向かって右が1893年型『満開』で、バシン・ハンター型の表蓋付きオリジナル・デザイン。直径34.5㎜ 厚さ14㎜ 向かって左の1903年型『レッドセリフ』のコピーモデル。オープンフェイスで直径47㎜ 厚さ17㎜。裏蓋は全体に草花が浮き彫り風に仕上げられ、中央にはイニシャルスペースが設けられている。共に電池駆動・完動品。東京とパリなど、ふたつの時間帯(デュアルタイム)を共有する人のための仕様。
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親・子・孫 カバ三代
¥15,000
石塑粘土に数種のアンティーク・カッパー絵具で彩色。h×w×d=290×150×235㎜。頂上の行燈型小型時計はh×w×d=50×35×20㎜で電池駆動・完動品。親河馬の鞍(底部の幅45㎜ 長さ最大120㎜)にはスマホや長財布などを収納でき、鞍自体が簡易的なスマホ・スピーカーにもなる。
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オッドアイ
¥6,000
石塑粘土製。表面にアクリル絵の具で彩色。サイズは、H×W×D=120×55×100㎜。オッドアイ(Odd-eye)とは、猫の目に見られる左右の虹彩色が異なるという状態、すなわち虹彩異色症、あるいはそれを有する猫のこと。オッドアイを有する猫は、どのような毛色の個体にも存在するものの、白猫に特に多く、ジャパニーズボブテイルの場合は、白地の三毛の個体に特に多く見られる。懐中時計は1893年型「満開」のコピーモデル。直径は34.5㎜。厚さは14㎜。電池式・完動品。